よくある109の質問 2/109  家づくりのキーワードは何ですか。 

2 家づくりのキーワードは何ですか。


健康・安全・高耐久が原点です。


1977年、建物を腐らせないという観点から、土台や柱・梁を「流れる空気に触れさせる」工法として「エアサイクル住宅」を発表、1979年、その流れる空気を、冬は太陽熱で暖かく、夏は夜間の外冷気で涼しくし、建物の躯体内空間に流すパッシブソーラーとして「PAC住宅」に発展させました。


1982年にはPAC工法プラス広がり空間の家づくりで「健康住宅宣言」をし、1992年ソーラー住宅システム認定取得、1994年には横浜国立大学と室内空気汚染となる建材の実態調査と、本格的に安全で健康な住宅をトータルに追求し、薬剤や機械設備に頼らない、安全な自然素材をベースとした家づくりに飛躍、自然住宅・エコロジー住宅の要素が大きく加わってきました。


さらに
「顔の見える関係」がキーワードになりました。
PACグループ本部時代は、会員工務店との関係で建主の顔は全く見えなかったのですが、1997年グループ解散以降は、建主との関係から始まり、例えば国産材や無農薬畳の生産者、家具職人、陶芸家、ロートアイアンのデザイナー、ガラス作家そして腕のいい大工、左官などの職人たちと顔の見える関係を築き、一つひとつの家を、家族の生活や感性に応じて設計・施工していく「一品の家」をつくりあげました。


そして「ハイブリッド住宅」へ。
「一品の家づくり」は素晴らしいものですが、やはり、コストがそれなりにかかってしまいますので、「流れる空気に触れさせる」工法、健康、安全、顔の見える関係などの基本コンセプトを踏襲しながら、プレカットなどの利用による工期短縮などの工夫をしてコストを低減した「ハイブリッド住宅」を提案し、より多くのご要望に応えさせていただいております。

もちろん、PAC工法も引き続き継続してやらせていただいております。

お客様の声

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