自然素材で快適な住まい その原則 8回シリーズ その3 集成材と無垢の木

現在の家づくりは、木の家といってもほとんどが集成材です。集成材は無垢の木を小片にしてそれを接着剤で固めてつくります。手間がかかりますから無垢の木よりは高額なのが一般的です。無垢の木のばらつきを嫌い、工場でプラスチックのような鉄のようなばらつきのない安定した木を作り出したということだと思います。当然、集成材に呼吸機能は期待できなくなります。 

公共施設のように無垢の木ではできない大型の建物に集成材を使うのはいいでしょうが、個人の住宅は無垢の木で建てられるのですから、わざわざコストをかけて死んだ木を使わなくてもいいのではないでしょうか。 

無垢の木は生きていますからとても個性が豊かです。住宅に無垢の木を使う場合は当然建築に向いたものを選択していかなければなりません。同時に、その生きている無垢の木を長生きさせるような使い方がとても重要になります。なかなか難しいものですが、そうしたことをクリアしてこそ、無垢の木で建てる家の健康性や快適性が確保できるのです。

お客様の声

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