自然素材で快適な住まい その原則 8回シリーズ その2 自然素材は生きている

自然素材は生きていると良く言われますが、これは呼吸しているという事でしょう。湿度の高い時には吸い、低いときに吐く。その時に空気を浄化したり、臭いをとったりしています。無垢の木、本物の漆喰や畳はみなこの機能を持っています。 

集成材や合板フローリングなどの建材は、この呼吸する機能はとても少ないのです。その主な理由は合成接着剤や樹脂などが多用されているため、呼吸が妨げられています。 

そのため加湿器や除湿器そして空気清浄機など、呼吸を補完してくれる機器がないと健康に悪く居心地も悪い住環境になってしまいます。 

自然素材の良さの一つはこの呼吸する作用ですが、この機能を何十年に亘って保つためには前提となる条件があります。 

自然素材のもつ呼吸作用を妨げない、その機能を十分に発揮させてやる使い方が必要です。日本ではそれを「流れる空気にふれさせろ」と伝統的に表現してきました。

空気が滞って、淀んでしまうような場所に使ってはいけないということです。この観点からは最近の高気密高断熱住宅に自然素材を使うのはなかなか難しいということになります。 

お客様の声

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