自然素材で快適な住まい その原則        8回シリーズ その5 本物の漆喰

生きている壁や天井の最高峰の一つは本物の漆喰でしょう。本物とわざわざ冠をつけているのには理由があります。最近は塗り壁も見直されてきています。漆喰も復権しているかのような印象を受けます。 

昔の漆喰は厚い土壁の仕上げとして漆喰を塗っていました。 

漆喰は本来、現地で海藻(ふのり)を炊いて、すさ(麻の繊維)と塩焼き消石灰を混合して作られる100%天然素材です。 

最近の漆喰は、工場で調合され既製品化されたものですが、一番の問題点は接着剤が海藻(ふのり)ではなく、化学物質になっています。ケミカルが含まれていることも大きな問題でしょうが、それ以上に本来漆喰の持っている調湿機能がなくなっているということです。これでは漆喰を使う意味合いはないと言っても過言ではありません。生きている壁をわざわざ呼吸を止めて殺して使うのですから。 

私たちは調湿機能のある特殊な石膏ボードと化学糊を使用していない本物の漆喰を現地で炊いて壁や天井に塗っています。本物の漆喰を最先端技術として家づくりに復活し、生きている壁と天井を漆喰でもつくれるようにしました。 

お客様の声

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