新築病はなくならない

新築病はなくならない

シックハウスという新築病。いまだになくならない。

新築病はなくならない

どうしてと思われる方も多いのでは。 
誰もが、健康住宅と声を大きくしているのに。 
それは、
本質を見ないで、 小手先に終始しているにすぎぎないからでしょう。

例えばその家は

風通しのいい間取りですか?

床下や壁、天井裏に、風が流れていますか?

機械換気だけですか? 

太陽の光が、中廊下で遮られていませんか? 

個室だらけではありませんか? 

子どもが、知らない間に、帰っていたことが良くありますか? 

夫婦喧嘩の後、顔を合わさずに済む間取りですか? 

家族がいるのに、いないような感じになる家ですか? 

暖房している部屋は、暑いくらい、 廊下やトイレは、ゾクッとするくらい寒くはありませんか? 

暖房すると、乾燥し過ぎの感じはしませんか? クーラーが、4台も5台もありませんか? 

二階が、暑くはありませんか? 

ロフトが、熱すぎませんか? 

部屋が、何とも息苦しくはありませんか? 

ケミカルの臭いがしませんか? 

ケミカルの臭いはしないのに、何か違和感を感じてはいませんか? 

薬剤で、シロアリ対策はしていませんか? 

薬剤で、木材の防腐処理はしていませんか?

新築住宅でこれでは、 
シックハウスという新築病も不思議ではありません

シックハウス対策に自然素材
でもそこに落とし穴が!

自然素材は生かして使う必要があります。

流れる空気にふれる場所、呼吸できる所に使わないと、 腐朽菌が繁殖しやすくなりますし、 カビやダニも呼び込んでしまいます。 そうなると、かつての二の舞。 

アトピーやアレルギーの原因が住まいにあった、その対策として、 カビやダニ対策として殺菌剤など農薬や化学物質が建材に使われ、 それにより、化学物質過敏症の問題が発生しました。 

今はその農薬や化学物質の臭いを消す技術が発達し、 臭いを感じさせないようにしていますから、 問題は潜在化された分、深刻になっています。 

いずれにしても、自然素材にカビやダニを発生させないために、 自然素材は風通しのいい場所に使うのが原則です。 

そういう使われ方は、ほとんどがされていないので、 ややもすると、自然素材に農薬や化学物質が含まれていることは 珍しくはありません。 問題はますます複雑化しています。

田中慶明

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