シリーズ 最期に暮らす、とっておきの家 ⑯    運動は

シリーズ 最期に暮らす、とっておきの家 ⑯ 

運動は  

自分自身の持って生まれた能力を見ると、最も恵まれていないのが音感と運動神経だ。 

音感と運動能力の相関関係を調べた論文もあり、直接の相関関係はないとしているが、それでも否違う、関係はあるという感は免れない。最もそれは単に自分の思い込みなのでどうでもいい話だが。 

それでも運動に対するあこがれはあって、中学時代は陸上、高校バスケ、大学ボート、就職してバレーボールとかじってきたが長続きしたためしはない。空手もやりたかったが近視で眼鏡だから無理と決め込んでいた。まぁ、なんとも半端な運動人生である。 

そして、決定的なのは入学したての18歳、大学の体育授業で跳馬をやらされ腰をしたたか打った。それが原因で腰椎の一部がつぶれ、以来、定期的に腰が動かなくなった。1年に何回かは発症しその都度1週間程度は動けずに寝たきりになる状態が続いた。特に40歳位からがひどかった。 

骨が損傷しているので仕方ないとあきらめていたが、それでも腹筋や腕立て伏せなどは継続してきたが、腰には直接の効果は感じられなかった。しかし、振り返ってみるとここ2、3年ほどは腰の異変は出ていない。 

とてもうれしい話だ。その効果をもたらせたのは、美木良介さんロングブレスという呼吸法だと思っている。4年ほど前にパートナーがテレビで見て腰に良さそうだと教えてくれたのをきっかけに本などを頼りに見様見真似でやってみた。

なぜだかはまって4年近くは続けている。美木良介さん自身の腰痛と痩身に役立ったようだが、痩身はともかく私の腰痛も最近はなくなっている。レントゲンで改めて見る機会があり自分でもぞっとする状態だが、このまま痛みなく普通に最期までいって欲しいと願っている。 

そして新たに、週1回パートナーと一緒に加圧トレーニングとAヨガを始めた。まだどちらも1年程度に過ぎないが、トレーナーについてしっかりとやっている。 

加圧トレーニングもAヨガもどちらも日本人がつくりだしたオリジナルなもので今では世界で認められているようだ。とても気持ち良く体調もいいので、この先できるだけ続けようとパートナーと話し合っている。 

話が自分自身のことに終始してしまったが、今年(2016)68才になった私は自分のことも含めて、高齢になってからの運動はとても重要な事と思っている。

しかも事情が許すならば、トレーナーのもとで素直な気持ちで続けることは、身体だけでなく心も柔らかく豊かになっていく感じがある。

人から教えを乞う事は、何歳になっても必要な事なのかもしれない。年齢を重ねて硬直していく身体と心を柔らかくしていく効果が運動を教わるという事にはありそうだ。 

お客様の声

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