注文住宅を建てるなら

家づくり、どこで建てるか、誰と建てるか、いつ建てるか 、そしてどんな家を建てるか  全20話 no.14

「家は3度建てなければ自分の納得できるいい家はできない。」とよく言われるが、そんなわけにはいかないだろう。 

ではどうしたら家族の満たされるいい家を建てることができるのだろうか。 

真っ先に家族がまとまっていることが求められる。 

家づくりに対する家族の考え方がばらばらではいい家など望むべくもない。 

とはいえ、親と子の家に対する思いは一緒になることは少ないだろう。当然、親が中心となっていかなければいけない。 

そのためには夫婦の家づくりへの思いが同じ方向性である必要がある。それがあっての家づくりだ。 

そしてさらに人が絡む。 

家づくりに携わる人はとても多い。この多くの人たちの家づくりへの思いはとても重要だ。 

PAC住宅で追求している家づくりの基軸は「顔の見える関係」だ。 

直接の担当でなくても、会社の社長の顔が見えますか。経理の人の顔はどうですか。 

直接関係する人だけでも、営業は当たり前として、設計者、施工管理者、大工・左官などのメインの職人。こうした人たちの顔が見えてこそちゃんとしたいい家づくりになる。 

さらに言えば木材などの材料を扱う人たちがいる。材料の顔と言うものもある。 

事務的にビジネスライクにできないのが家づくりだ。 

すでに出来上がっている完成品ではない。いわば見えないところからつくり上げていかなければならない。 

「顔が見える」 

それは単に物理的なことを言っているわけではない。 

「家づくりに向ける思いだ」その思いが顔と言うものだ。 

思いは顔に表れる。 

注文住宅はプロセスが長い。その長いプロセスを支えるのが人間だ。関わる人全員がお互いに思いやれる関係が重要だ。その関係を「顔の見える関係」と言っている。 

いい家をつくるには、いい技術・工法・材料そして熟練した腕など必要とされるものは多岐多様に亘り、そのすべてを建て主が見極めることは極めて難しいだろう。 

この工務店で大丈夫だ。この工法がいい。この材料がいい。この職人がいい。それを建て主に分らせるのは、現場だ。 

建築中の現場。完成現場。そして入居者の家。 

そこで出会う人々。現場や家。それらを数多く見ていれば、直感が働くようになる。見る目が出来て来る。その手間を惜しまないで欲しい。 

お客様の声

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