住まいと「におい」⑥   キッチンのにおい

キッチンも臭いに困らせられる場所だ。キッチンの臭いの元は、「料理」と「生ごみ」であろう。これは元から絶つわけにはいかない。 

そうなれば、次に臭い物に蓋をする。その都度何かしらの対処をするという方法になるが、キッチンの臭いに対処するには、まずはきちっとした後片付けだ。私は、料理はできないので後片付けは手伝うが、いつもパートナーに怒られている。 

雑にごみを捨てているからだ。臭いのでる生ごみと他のごみを区別しないでついごみ袋に入れてしまう。この失敗が一番多い。 

生ごみは後で封印できるようにと、空いた牛乳パックやポリエチレン袋などに入れてガムテープで封印しごみ箱に捨てている。それをつい忘れて、ほかの臭いのしにくいゴミを捨てているポリエチレン袋の中に入れてしまう。そして怒られる。こんなことを繰り返している。 

生ごみはそれでも強烈で、やはりごみ箱を開け閉めしたとき臭いはそれなりにしてくる。この対処方法もなかなか決め手がない。ごみ箱を開けると臭うわけだから、開けないか中のごみが腐敗せず臭わないようにするしかない。 

開けないわけにはいかないので中のごみに対して何かをしなければいけないが、臭いを臭いでごまかす脱臭剤は使いたくない。ごみ箱の中に光触媒スプレーをしても中には光がないのでどうしようもない。 

そんな時、画期的と感じるものを見つけた。光触媒の有効成分である二酸化チタンを布に塗り込んだものでごみ箱の上に置いておけば、ごみ箱の中のものが腐敗せずに臭いがしないというものだ。早速、手に入れて使っているが、問題点が一つある。できれば太陽の光のよく当たるところに置くのがベストとある。もちろん蛍光灯でもOKなのだが、我が家の台所は暗く風通しもない、効き目は今一かなとは思いつつ実験している。できるだけ蛍光灯はつけるようにしているが省エネ感覚が勝って消してしまうことが多い。この状態だと、「わーっ、すごい効き目だ。」という実感は得られていない。 

それでも光触媒スプレーの効果を実感していることがある。我が家は、野菜・魚の食事が多く、時に焼き魚もある。これまでは焼き魚をした時は、数日間焼き魚の臭いが残るということで、焼き魚をする機会も少なくなっていたが、光触媒スプレーを台所の壁・天井に何度かしてからは様子が変わった。翌朝には、焼き魚の臭いが残っていない、これはすごいと感じた。台所が暗いといっても昼間は周りからの明かりはそれなりにある。夜間の蛍光灯もある。直接の太陽光がなくても効き目はあるようだ。 

この6年賃貸マンションで暮らしている。当然、壁や天井はクロス仕上げで本物の漆喰ではない。そこでいろいろと調べて、ある光触媒スプレーを家中に使用して様子見をしているが、焼き魚への効果は大きいかなと思っている。 

お客様の声

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