シリーズ 最期に暮らす、とっておきの家 ⑦ 新たなる挑戦を

シリーズ 最期に暮らす、とっておきの家 ⑦  

新たなる挑戦を 

最期まで健康に住まう、そのためにも心身を若く保ちたいものだが、そのための一つの方法として新しいことに挑戦してみるという事がある。 

仕事に現役の時は仕事そのものが次から次へと新しい挑戦事を生み出してくる。仕事をできる限りし続ける意味はここにあると思うが、それでも時間に余裕ができてきた我々世代は今までやっていなかった事に挑戦してみたらいい。 

若い頃からずっと趣味を持ち続けてきた人はうらやましい限りだが、私のように仕事以外興味はなかった方も多いことだろう。 

そういう方のために私なりのヒントを提案してみたい。 

一つは、苦手だった事やってこなかった事に挑戦をする。もう一つは、人に教えを乞う事。要はやってなかった事を基礎からきちっと習いそれを続けるといいと思う。 

職場でベテランになってくると人に教える事は多くなるが、教えてもらうことは少なくなる。当たり前のような事だが、これに甘んじる事は良くないことだと思う。 

若さがなくなる、謙虚さを失う、成長が止まるなど自分の残された人生にはあまり良い事はなさそうだ。 

そういう意味では自分が経験してこなかった事は、先入観念なしに素直に学びやすいだろう。自己流ではなく先生に付き一からスタートできれば最高だ。もっと言えば、パーソナルレッスンで若い先生を選べればより良いだろう。 

できれば身体を主体に使う事と頭脳や感性を主体に使う事の両方をやれればとても素晴らしい。 

贅沢な話のようだが馬車馬のごとく働いてきた日々を思い起こせば、老後の生き方としては良いことなのだと思う。 

そしてそれは家族に迷惑をかけない嫌われない自分づくりにもつながりそうだ。いきなり家族と過ごす時間が多くなることは結構負担が大きいだろう。それは家族全員にとってもそうだと思う。 

会社でえらいさんであったという事が、家族の中では迷惑な存在になりかねない。そういう上から目線の自分を一年生の心境に戻してくれるのが習い事だとしたら良いことづくめではないか。 

素直で可愛い一年生になろうではないか。それに大人になってから家庭で長い時間を過ごすという経験は、ほとんどの人にとっては初体験のはずなのだろうから、その行き方、仕方を一つひとつ学んでいくという心がけをもてば結構穏やかな幸せ気分を味わえる時間も多くなるだろう。 

そう意味ではこれからの生き方すべてが挑戦なのだと思わされる。 

お客様の声

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