リーズ 最期に暮らす、とっておきの家 ⑫   一人を恐れない人はボケないようだ

リーズ 最期に暮らす、とっておきの家 ⑫ 

一人を恐れない人はボケないようだ 

「人間、生まれてくる時と死ぬ時は一人」 

「人は一人では生きられない」 

「人は孤独である」 

いずれも日常的によく聞く言葉であるが、ある時は納得し、ある時は納得できない言葉 でもある。真実は何かと追及していけば訳が分からなくなるが、その時々の心理的状況を鑑みればいずれも当てはまる要素の多い言葉だと思う。 

2025年問題で一番恐れるべきは、やはり認知症だろう。団塊の世代という突出した人数が、いっせいに75才を超えてくる、しかも若者の人数は反比例して極めて少ないという人口のアンバランスが引き起こす社会問題は底知れない恐ろしさを秘めている。 

私も団塊の世代の一人である。この世代に生まれてきた一員としての責務のようなものを昔から感じてきた。 

他の人に極力迷惑をかけないで一生を生き切るにはどうしたらいいかという事だ。 

政治問題や社会問題での対策というとらえ方ではなく、個人でできる最善のことは何か、周りに頼りっきりにならないためにはどうしたらいいのか、という具体的なことだ。 

高齢者がいくら増えても、皆、健康で精神的にも身体的にも、そして経済的にも自立できていれば、社会問題にはならないはずだ。もちろん、これは現実的には不可能なことは分かっている。 

しかし、少しでも多くの高齢者が、そうであれば社会は助かる。しかも高齢者が元気でいられるようにすることは自己責任でできることが数多くある。自分の健康は自分で守るという単純なことだが、多くの高齢者がそうした生き方を追求していれば2025年問題の解消に相当お役に立てるはずだ。 

高齢者が健康でいることは自分のためばかりか子供たちや社会のためでもある。何かと物議をかもしてきた世代であるが、それぞれに有終の美を飾りたいものだ。 

その我々世代の最大の課題の一つは、認知症にならないということだろう。 

認知症の病理学的なこともその対策も大分理解が進んできているようだが、これといった特効薬はいまだないようだ。 

何才まで生きるのか、先に行けるのか、残されるのか、そんなことは天のみが知ると割り切り、どうであれ生き切るしかない。 

仕事人間が多かった我々世代、自分の健康を保ち認知症にならない努力を最期の仕事と思って頑張りたいものだ。 

家づくりと何の関係があるのかまた分からない話になったが、団塊の世代よ健康であれ。 

お客様の声

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