暖かい家に住みたい でも 夏も暑いのは嫌だ

家づくり、どこで建てるか、誰と建てるか、いつ建てるか 、そしてどんな家を建てるか  全20話 no.9

冬は暖かい、夏は涼しい、そんな家に暮らしたい。至極当たり前のことだと思う。 

昔の日本の家は、夏は涼しいが冬はとても寒かった。現代の高気密高断熱の家は、冬は暖かくなったが夏は暑くなってしまった。 

また、暖かいとか涼しいは感覚に由来することなので、言葉でどんな感じなのかを表現することは難しい。人によって感じ方も違う。その時の体調によっても感じ方は変わる。 

自然の中の気持ちいい暖かさや涼しさと、機械による人工的な暖かさ涼しさもある。 

そうした中で、現代の家に求められる暖かさと涼しさを考えてみたい。 

家は住む人にとっての器。 

その器を住みやすい暮らしやすい環境に整えるのが家づくりの技術だと思う。その技術も様々あるが、ここでは暖かさと涼しさについて考えてみたい。 

暖かく感じる涼しく感じる、それはとても個人差が大きい。それでも言えることは、暖かく感じる涼しく感じると言うことは相対的なことである。 

とても寒い外から家に入れば、暖かく感じるし暑くすら感じてしまうこともある。逆に、暑い外部から家に入れば涼しく感じてしまう。それでもしばらく家の中にいると、やっぱり寒く感じたり暑く感じたりする。 

暖かい涼しいは、人間のその時の状態でも大きく変化してしまう、何とも曖昧な感覚だ。その曖昧さをベースにするならば、家という器の暖かさや涼しさにはいくつかのキーワードがありそうだ。基本的なことを並べてみる。 

「やりすぎない」 

機械で家の中を暑くも寒くもできる時代だ。暖かくしすぎない涼しくしすぎない、という自制が求められる。 

「差をつけない」 

暖かさ寒さが相対的に感じるのであれば、家という同じ器の中は温度差を極力つけないで同じような温度環境にする。 

「自分自身を調整」 

家族と雖も体感や感覚は異なる。家という器の温度調整にすべてを頼るのではなく、着衣などで自己調整する。 

「自然の暖かさ涼しさ」 

機械による強制的な暖かさ涼しさではなく、自然の暖かさ涼しさを求める。 

そんな暖かさ涼しさを追求してきたのがPAC住宅だ。 

お客様の声

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