新幹線通勤で那須高原の田舎暮らし

栃木県Nさん2002年建築

夏の最高気温が39、40℃といわれている中で、那須高原にあるわが家は雑木林に囲まれた森の中にあり、エアコンなしで過ごしています。

マイナスイオン一杯の風が家の中を通り抜けていきます。
夫は東京の職場まで2時間半の新幹線通勤。ラッシュに遭うこともなく、すっかり慣れたようです。

首都圏から移り住んで3年が経とうとする今、自然の中で暮らす生活が最大のよろこびになっています。
庭や外構は自分たちでと思っていたので、家づくりの時は整地だけで、入居1年目はパワーショベルで踏み固められていた土を耕して畑づくりをしました。

無農薬でつくった野菜の美味しさを味わった時は田舎暮らしをして初めて良かつたと感じました。
田舎暮らしを始めようと思い、行動に移し、夢は叶っていくことを体験することができました。

私たちは、埼玉のマンションで暮らしていましたが、子どもたちは自然の中で育てたいと思っていました。

北海道への移住を進めていたこともありましたが、両親の反対や仕事への不安などから計画を断念。

その1年後、東京で駐車場にしていた土地を売却しないかという話があり、埼玉のマンションも売却し、その資金で一戸建てを建てようということになりました。

場所はどこにしようかと考えていた時、ある雑誌から新幹線通勤という言葉が月に飛び込んできました。

仕事を変えずに田舎暮らしをするにはこれしかないと、新幹線通勤ができる条件に合う那須塩原駅を中心に土地探しが始まりました。

ペンションに宿泊してはオーナーから情報収集しながら、自然に囲まれた場所にある別荘地を見てまわりました。

4軒目の不動産屋さんで、別荘地でありながら市営水道で、管理費不要、200坪と広く、さらに駅や小学校、街中に出るのも便利な希望の土地が見つかりました。平成13年8月から田舎暮らし計画を立て始め、土地を購入したのは平成13年12月のことでした。

土地探しと同時に家づくりについても住宅展示場を見たり、インターネットや本で調べていました。

そのうちにPAC住宅を知り、国産無垢材、外断熱、自然換気の家というこだわりが私たちが考えている条件にぴったりと合いました。

建築現場や完成住宅を見学して、ここしかないと決めました。
平成14年1月に東京の土地売却、黒磯市内にて仮住まいを始めました。建築工事は平成14年6月から始まり11月に完成、入居しました。

設計監理はPACで、施工は白河市にある工務店で進めました。
建築中の食い違いに、施主が指摘することもありましたが、誠意ある対応をしていただきました。

思い描いた家が完成し、実際に暮らし始めて感じたことは、広がり空間の、心地良さ。


気候は高原ということもあり、夏は熱帯夜になることもなく扇風機だけで十分涼しく過ごせます。

冬はかくれん房によって、どの部屋も温度差がないため動きやすいです。時にはオィルヒーターや炬燵による暖かさもたのしんでいます。

私たちの家づくりはまだまだ進行中です。
キッチンの収納や押入の棚をつくったり、入居1年目の夏にはセル跡フビルドでデッキをつくりました。これからも理想のわが家に手づくりしていこうと思っています。

自然の中での暮らしが実現するまでには、たくさんの人との出会いがありました。今、そのお一人おひとりに感謝しています。

書籍「本質を暮らす贅沢な家」より

お客様の声

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